群馬大学教育学部教育心理専攻
 

ちびっこ大学2015

今年も「群馬ちびっこ大学」に出展いたしました。

 子ども体験教室 「群馬ちびっこ大学」も、今年で11回目。群馬大学が全学をあげて取り組む夏の一大イベントです。音山研究室では、今回で4回目、後半日程(8/9~10)に出展しました。

 今年のテーマは「ふしぎ体験!! ポリマービーズ!! ~消えちゃうよを体験しよう~」です。材料は色とりどりのビーズの小粒。高吸水性ポリマーでできています。お祭りの屋台でも見かけることがあるようです。

 このビーズ、水に浸すと大きく膨らみます。膨らんだビーズをさらに水中に置くと、色付きビーズは輪郭が消え、透明ビーズは消えてしまいます。光の通り方(屈折)がポイントです。

 今年もこれまで同様、渋川工業高等学校の天宮賢也先生に全面的にサポートいただき、出展を進めました。スタッフは教育心理専攻の2年生4人と、3年生1人、そして社会専攻の3年生3人の計8人。うち、教育心理と社会の3年生たちは、「心理教育的指導論」のメンバーです。

 色とりどりのポリマービーズ、たっぷりと水を含んでぷよぷよと柔らかい触感です。子どもたちもビーズに触れてみて大喜び。「きれい」、「やわらかい」、「こんにゃくゼリーみたい」・・・どの子どもも目を輝かせています。うっかり力を入れてしまって、ビーズを握りつぶしてしまう子も。

 ビーズが入った容器の後ろからLEDの光を当ててみると、光がちらばってとてもきれいです。

 私たちが出展した後半の日程は、2日間合わせて3千5百人余りの子どもたちが来場しました。 前半の日程と合わせた総入場者数はおよそ6千3百人で、昨年度を上回るものとなりました。
 行列を作って次から次へとブースに集まる子どもたちを、うまくリードしながら、子ども一人ひとりの理解に合せて、上手に説明をしていくスタッフたち。さすが教育学部の学生です。

 写真左が1日目のスタッフ。後列右側が天宮先生です。写真右は2日目のスタッフ。開店準備から後片付けまで、満足に休憩も取れない忙しさのなか、よくがんばってくれました。見事です。

 なお、前半(7~8日)の日程では、「心理教育的指導論」のメンバーによる「英語のすごろくで遊ぼう!」が出展され、そちらも大盛況でした。音山研究室では次年度も、「群馬ちびっこ大学」をサポートしていこうと考えています。